XboxOne 海外ストアでの購入方法(その3:コンテンツの購入方法)

※2016年8月11日更新。今後XboxOneやXboxLiveの変更に伴い内容が食い違う場合が御座います。

※この記事はアメリカのXboxストアでコンテンツを購入することを想定して説明しています。他の国の場合は随時読み替えて下さい。

XboxOneでは海外で配信されているゲームやDLCを日本のアカウント(ゲーマータグ)で購入し、利用することが比較的簡単にできます。
ここでは実際にゲームやDLC(以下商品と呼ぶ)を買う方法を説明します。

海外で配信されている商品を買う方法として、「XboxOne本体から直接買う」方法と、「Xbox.com から買う」方法があります。厳密に言えば、「Xbox SmartGlass を使用してスマフォ等で買う」方法もありますが海外のストアを利用するのは面倒らしいので割愛します。

 1.XboxOneでのコンテンツ管理方法

XboxOneでのコンテンツの管理方法はXbox360と違う方法で管理されています。

Xbox360の場合はゲーマータグの国によってアクセス出来るストアが決定されていました。例えば日本のゲーマータグの場合は日本のストアにしかアクセス出来ません。そのため海外のストアを利用したい場合はその国・地域のゲーマータグを別途用意し、それで購入していました。購入したコンテンツは購入時の本体であれば別のゲーマータグでも利用できたので問題はありませんでしたが、修理等で本体が交換された場合”購入時の本体”では無くなってしまうので、日本のゲーマータグで利用出来なくなっていました。利用出来なくなったコンテンツを再び利用出来るようにするための仕組みとして認証の引き継ぎが用意されていましたが、購入したコンテンツが膨大だとその引き継ぎ作業も時間がかかり正直面倒でした。

XboxOneではゲーマータグでアクセスするストアを管理するのではなく、本体の設定で管理しています。本体の「言語と国や地域」-「国や地域」の設定を”米国”にすると日本のゲーマータグタグで日本語表記のままアメリカのストアにアクセス出来ます。これにより購入したアカウント(ゲーマータグ)とコンテンツが一致することになり、将来にわたってどのXboxOne本体でも利用出来るようになりました。

※2016年8月の大型アップデートにより、言語と国や地域が切り離され、言語を英語にすること無く(日本語のままで)海外のストアを利用できるようになりました。

このように、XboxOneではいつも使う日本のアカウントで海外のソフトを購入でき、本体交換時や友人の家のXboxOneで遊ぶようなときに認証であれこれ悩む必要がないゲーム機となっています。言い換えれば、XboxOneは海外ゲームを購入し、遊ぶにはとても便利な環境を持つゲーム機とも言えます。

2.XboxOne本体から直接買う方法

ホーム画面で十字キーの左を押すとフィードが表示されます。この中に歯車マークマークのアイコンがあり、それにカーソルを合わせると表示される”すべての設定”を選択します。

Xbox 2016_08_11 9_19_56

設定画面が表示されます。左側のメニュー「システム」を選ぶとその中に”言語と国や地域”がありますのでそれを選択します。

Xbox 2016_08_11 9_06_34

言語と国や地域画面が表示されます。言語に”日本語”、国や地域に”日本”と表示されていると思います。国や地域の中から”米国”を選択します。

Xbox 2016_08_11 9_09_00

右端の”再起動”を選択すると本体が再起動します。再起動が完了するとシステム画面の言語が日本語のままで内容はアメリカ仕様の内容で本体が起動します。

本体がアメリカ仕様で起動したら、後はストアでコンテンツを購入するだけです。支払い方法としては「ギフトカードを購入してアカウントにチャージし、それで支払う場合」、「クレジットカードで直接支払う」、「PayPalで支払う」があります。

3.ギフトカードで支払う場合

最もスタンダードな支払い方法です。ギフトカードを使用する場合はその国・地域のギフトカードを用意する必要があります。たとえば日本ならば円、アメリカならばアメリカドル(アメリカ以外の国のドルは使用できません)のギフトカードが必要です。
海外のギフトカードの購入方法に関してはこちら、ギフトカードのコードの入力方法、支払い方法に関してはこちらをご覧下さい。

4.クレジットカードで直接支払う場合

以前はアカウントに登録したクレジットカードで直接支払えましたが、2016年8月の時点では日本からだとクレジットカードで支払うことが基本的に出来ません。(クレジットカードの種類やコンテンツ二によっては支払える場合があります)
しかし、これを日本から支払う方法があります。別途解説してるので、ギフトカードをいちいち買うのが面倒だと言う人はそちらをご覧下さい。

5.PayPalで支払う場合

今までは無理でしたが、2016年8月の時点でPayPalで支払うことが確認出来ました。PayPalの場合はIPアドレスで制限を受けることもありません。
クレジットカードではIP制限がかけられて面倒、ギフトカードははいちいち購入してチャージするのが面倒という人にお勧めです。別途解説してるのでそちらをご覧下さい。利用の際はPayPalのアカウントが必要です。PayPalのアカウントは日本のアカウントが利用可能です。

6.購入したコンテンツに関して

購入したゲームの中には、日本語版も発売されているソフトがあります。このようなソフトの中には、「海外版の中に日本語が入っており、日本語設定で起動すると日本語で表示される」や、「日本語版は別途用意されているが、日本ストアで確認すると購入済み扱いになっているので日本語版も再DL可能」というソフトがあります。前者は主に海外と日本でにパブリッシャーが存在している会社(UBIなど)に多いです。後者は日本のパブリッシャーがローカライズしている場合に多いです(スクエニのCoDなど)。もちろん、日本語版が存在していても日本語にならないし、購入扱いにならないソフトもあります(スパイクチュンソフトのメトロリダックスなど)。

海外ではセールをしているが日本ではセール対象外なんてことが良くあるのですが、XboxOneでは日本のアカウントで海外ストアを利用することが出来るため、日本のゲーマータグがゴールドの場合はゴールドを維持しつつ海外ストアでゴールド特典のセールを適用して買い物が出来ます。

このあたりの仕組みを旨く利用すれば、日本で買うより安く購入することが出来ます。しかし、このような仕組みで海外から購入すると日本のパブリッシャーに代金はおそらく入りません。それがどんなことになるかをかよく考えて、自覚して購入して下さい。


5件のコメント

  1. 北米ギフトカードを本体でチャージ完了したのですが、購入の際、ギフトカードの残高画面が表示されず、クレジットカード追加の表示しか出ません。確かにチャージされたんですけど、どうしたらいいですか?教えていただけないでしょうか。

  2. XboxOne本体の設定「システム」-「言語と国や地域」-「国や地域」を『米国』にしましたか?
    正常にチャージできたのであれば、支払時に「Microsoft account balance ****$」(マイクロソフトアカウント残高)の選択肢が選べるはずです。

    正常にチャージできているか(残高)は、MSアカウントのサイトで確認出来ます。
    account.microsoft.com

  3. こんにちは
    Amazonからギフトカード購入しコード入力したのですがコードが無効ですとでます。
    これはもう使えないのでしょうか。

  4. 初めまして、こんにちは。
    日本アマゾンで北米ギフトカードを購入し、xbox one本体を米国に設定、届いたギフトカードのコードを入力して無事チャージ出来ました。
    ストアでDLCを購入したいと思い進んで行くと、DLC決定後の「確認」欄が緑色にならず購入に至りませんでした。
    何か設定に不備があるのでしょうか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です